河合塾合否判定サービス「バンザイシステム」
バンザイシステムは、センター試験の自己採点得点を入力し、大学名を指定すると、その大学の合格可能性判定や入試科目・配点、志望者の得点分布などを確認できる。
判定は、A(合格可能性80%以上)~E(合格可能性20%未満)の5段階で評価される。また、地域や志望系統などの条件を入力して、合格可能性の高い大学を検索することも可能。
学研進学サイト「ガクセイト」
ボーダー得点率・国立・公立・私立・大学名・学部名・都道府県名ごとに条件を入力して検索可能。
ベネッセ・駿台のデータネット2015
自己採点ツール、センター試験問題と解答、配点一覧、平均点、得点調整などがある。ボーダーラインのデーターはエクセルでダウンロードできるが受験生にはわかりにくい。
河合塾Kei-Net
ボーターラインは国公立、私立、学部別、地域別にPDFでダウンロードが可能。こちらは一目でわかるようになっている。
代ゼミの2015年度用入試難易ランキング表
公式サイトのトップ画面の下にある志望校への道の中にリンクがある。ボーダーラインと書いていないから非常に分かりにくい。センターランクの数字がセンターの得点率つまりボーダーラインを表していると思われる。
東進ドットコム2015年センター試験 東進合否ライン一覧
大学ごとにA~Dまでセンターの得点率に応じたボーダーラインを表記。得点調整の実施時はデーターを更新する模様。
以上、代表的なセンター試験2015のボーダーラインの情報サイトをまとめました。スマホで調べるには学研進学サイト「ガクセイト」がおすすめです。その上で有名予備校の数字と比較して出願大学を決めるというのがいいかも。
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